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第九十六話:口裂け女

解説:1979年頃、全国の小中学生を震え上がらせた妖怪。
下校途中、マスクに赤いパンタロンといういでたちの女が近寄ってきて、
「私きれい?」
と聞いてくる。この時
「きれいです」
と答えると、
「これでもぉ〜」
とマスクを取って追いかけてくる。マスクの下には耳まで裂けた大きな口があり、もし捕まると鎌で口を裂かれ、口裂け女と同じようにされてしまうという。もし、
「ブス」
と答えると、やはり追いかけてきて惨殺されるという。

当時この妖怪に関する様々な噂が飛び交い、
「ポマードポマードポマードと唱えると逃げていく」
「ベッコウアメが好きだ」
「口が裂けた原因は整形手術の失敗が元だ」
「100メートルを3秒で走る」
「実は三姉妹だ」
などなど様々に噂され、ある小学校ではマスクをした不審者に対する注意を呼びかけ、また別の小学校では集団下校が実施され、最もひどい例では、パトカーが出動したこともあったという。
その後、日本での噂は終息に向かったが、近頃口裂け女は「赤いマスク」として、韓国の子供達を震え上がらせているらしい。


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