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第二十三話:花子さん

解説:学校の妖怪(幽霊と見ることも可能だが、ここではあえて妖怪とさせて頂く)の中では最も知られているものの一つ。
この妖怪に関する話は大体次の話が骨格となったものである。すなわち、
「女子トイレの入り口から数えて○番目のドアを○回ノックし、『はーなこさん』と呼びかけると、誰も居ないはずの個室から『はぁーい』と返事が聞こえる」
というものだ。○には適当な数字を入れるが、『3』の場合が多い。この話にオプションが付いて、例えば、
「三丁目の花子さん遊びましょう」
というと花子さんの方から、
「何して遊ぶ?」
と返事が返ってきて、
「首絞めごっこ」
というと首を絞められて殺されるというものもある。
また、「花子さん」の亜種として太郎君、闇子さん、次郎君など様々な妖怪がいるという。
【参考:「魔女の伝言板」(近藤雅樹他 著/白水社)】


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